02/03/2013 

シンガポール デル修理|DELL N5010からのデータ救出・復旧

ご来店頂いたお客様からネットワーク経由でテレビを
視聴中に、パソコンからビープ音がなり、突然シャットダウン
してしまう不具合のご相談を頂きました。

パソコンはDELL N5010になります。

OS起動はする状態ですが、かなり動作が重たい状態です。
パソコン内部のファン不具合から生じてる熱問題が濃厚と
初期診断させて頂き、お預りさせて頂きました。

DELLのN4010もそうですが、このN5010もHDDにアクセスするためには
半分解〜ほぼ全分解が必要です。まず背面のネジをすべて外します。
キーボードを外して、パームレストのフレームを丸ごと取外します。

ようやくHDDにご対面出来ました。メンテを少しでも考慮していれば、この構造には
設計にしないと思うのですが、、、不思議です。

当初パソコン修理でお預りしましたが、HDDの健康診断を行った
ところ異常値が3カテゴリで発生していることが判明。
HDDの状態から判断すると修理よりもデータのバックアップが先決です。

お客様にデータのバックアップの許可を頂き作業開始。
まずデル付属のバックアップ機能を試みましたが途中で
止まってしまいます。

仕方がないのでパソコンを外部から起動し、マニュアルでの
バックアップを試みましたが、これも途中で止まってしまいます。
HDDに危険な損傷がある症状です。

ここで完全にパソコン修理からデータ復旧への
方向転換をお客様にお勧めさせて頂きました。
パソコンは買い換え可能ですが、大切なデータは
HDDが完全に壊れた状態からの復旧は困難です。

お客様にお見積もりをご提示させて頂き、
作業内容にご同意頂いてから損傷があるHDDの
クローンHDDを作成開始します。

640GBのHDDでしたのでクローンに丸2日かかりましたが、
クローン作業の結果が大変良く、軽度〜中度の物理障害だった為
通常発生するデータ復旧作業の為のスキャンが必要ない状態まで
復旧することが出来ました。

クローンしたHDDを外付けUSBをケースに入れて
お客様にお渡しさせて頂きました。

撮り貯めておいたお子様との写真がすべて復旧出来ていたようで
大変喜んで頂けました。

パソコンの異変に気がついた際は、直ぐにバックアップをお取りください。
またデフラグ、ウィルススキャンなど負荷がかかる作業はバックアップを
取るまでしないほうが良いです。 HDDが不具合の原因の場合は
止めを刺す行為になりかねません。

どうしてもバックアップが取れない! HDDが認識されない!
そんな時はお客様ご自身で無理をせず、ヤークテクノに
ご相談ください。迅速・的確にHDDの健康診断を行い、
損傷がある場合はクローンHDDを作成致します。

HDDクローン・データ救出のご相談は
こちらのお問い合わせフォームから。

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